初心者のための妊娠ガイド

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コラム記事一覧

 

三か月前、私の妻が妊娠しました。子供を授かるのは初めてのことであり、いろいろと不安もありますがやはり楽しみの方が大きいですね。妊娠した妻は、子供のためにとたくさん食べていますし、妊娠したことでやりがいが出たのかなんだかはつらつとしています。私は、といいますと妻が妊娠してから明るい方向に変わったように感じています。子供ができるのですから、世間体も良くなりますし、一人前の大人として認められますし、仕事...

 
 

私は、結婚をしてからなかなか妊娠をすることができませんでした。主人とすれ違いの生活をしていたことも、関係していると思っています。しかし、私の周りの人たちは、どんどんと妊娠をしているところを知った時、とても焦った気持ちになったのです。なんとか早く妊娠をしないといけない、そんな気持ちになったのです。後から考えると、そのように思わなくても良かったと思っています。しかし、その時はお姑んさんにあった時も、妊...

 
 

友人が、妊娠しました。私は妊娠の経験はありませんが、友人はとてもうれしそうにうっとりとして膨らんだお腹をなでています。友人の旦那さんも、妊娠についてとてもうれしそうに語ってくれます。妊娠をすると、ここまで人は幸せそうになるのだなと、見ていてこちらまで幸せになってしまうものです。どんな子が生まれるかわかりませんし、出産はいろいろな転機となりますので、勇気が必要となってしまいますがやはりこれからの日本...

 
 

私は妊娠するまでに、一年半不妊治療をしていました。毎朝婦人体温計で熱を測ってグラフにつけるのはもちろん、不妊治療専門のクリニックに通って、薬と注射を使い排卵を誘発し、卵胞の状態をチェックしてもらうタイミング法の後で、二度の人工授精をして妊娠に至ったのです。一年半という期間は、終わってみればあっという間でしたが、その時は本当に長くて辛い思いをしました。出口が見えないトンネルとは、よく言ったもので、治...

 
 

今年妊娠しました。つわりがひどかったせいか、比較的早く妊娠したことがわかったと思います。仕事をしていたため、つわりがきつくて、動けずとても大変でした。私のつわりは、吐きつわりでしたが、たまに食べつわりに切り替わっていました。これ以上減ったらもう入院だねと先生に言われながら、ひとまず仕事休めないので天敵と薬で耐えていました。ご飯を食べても吐く、においで吐く、何もしてなくても吐く、一時間に何回トイレに...

 
 

妊娠をするということは、とても嬉しいことです。特に私の場合は、妊娠をしたいと思っていたので、その妊娠をした時には、本当に嬉しかったです。そしてその時に、感じたことがあります。妊娠をすると言う事は、自分一人が嬉しい気持ちになるのではなく、家族全員の喜びであると言う事です。まず妊娠をすることによって、主人が喜びます。子供が大好きな主人は、子供が出来ると思うと、仕事もやる気が出るといっていました。また、...

 
 

妊娠中は辛いこと嬉しいこと色々ありました。本当に色んな感情を体験したなと思います。でも私は妊娠ってこんなに大変なのかと妊娠するまで知らなかったことが多かったです。それは、悪阻にも色々な種類があることですね。食べ悪阻、吐き悪阻、寝悪阻と他にもあるかもしれませんが、大体はこの3つをどれかなのか、全部体験する人もいると思います。私は全部体験したと思います。特に吐き悪阻は辛かったですね。1日中船酔いしてる...

 
 

1人目を妊娠し、当時住んでいる市での両親学級に主人と参加しました。2回目の両親学級の日は土曜日だったのですが、主人が仕事だったので私1人で参加しました。受付に行くと、今日はパパになる男性がメインの日だけど頑張ってね、と言われました。席に着いて周りを見渡すと、私以外はみんな夫婦できていてちょっと寂しくなってしまいました。その時に現れたのが今でも仲良くしている彼女で、私も今日は1人参加なの、よろしくね...

 
 

昨年第一子を出産したのですが、妊娠中の悪阻が想像以上に惨く、辛い日々を乗り越えたエピソードをご紹介します。妊娠二か月、子供を授かった喜びに浸ってる余裕はなく、つわりは始まりました。始めは一日の中で数回吐き気がする程度でしたが、三カ月になると一日中ひどい吐き気に襲われました。一日中家にいて、寝込んでいました。食事は受け付けず、水さえも飲めませんでした。妊娠前は、水が飲めないってどうゆう状況か理解でき...

 
 

結婚したら後々子どもはほしいなあと思っていましたが、そんなに急いではいませんでした。少し2人の時間も楽しんで・・と思っていたところ結婚式後、すぐに妊娠発覚。そういえば結婚式の料理、新婦はバタバタしてあんまり食べれないと聞くけれど、私は食べてやろうと意気込んでいたのになぜか食が進まなかったなあ、これも妊娠していたせい?などなど妊娠の兆候を振り返りながら、妊婦になった嬉しさをかみしめていました。しかし...